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SASS. サスの始まり〜

始まりは、NZの6名の女子高生が、コーヒーをリサイクルして、若い女性の感性で環境にも肌にも配慮したコーヒースクラブを作り、その完成度の高さで、海外も含め多くの人達に受け入れられ、リサイクル→ビジネス=社会貢献という素晴らしいビジネスモデルを作り、高い評価を受けています。

SASS.サスとは

自信に満ちてちょっと小生意気な事を言います。 悩み事やコンプレックスを抱えてうつむいている人がSASS.を使って 少しでも自信を取り戻してくれたら・・・生意気なくらいあごを上げて、生きる喜びに満ち溢れるHappyな人生を送って欲しい! 
そんな願いと、その幸せへの感謝の思いを、収益の一部を寄付という形で広げていきたいという強い思いを持っています。

社名MAM&d.の由来

ニュージーランドSASS.サスのCEOを務めたマリン・ゲイフォードは、癌で亡くなったニュージーランド人の父親と日本人の母親のハーフです。

ニュージーランドでスタートした、社会貢献ができるこのスクラブを母の故郷の日本へ、そして世界へと繋げていきたいという想いに、マリンの母を含む古くからの友人3人が共感し、娘達のために50代の起業を決意しました。

私達の会社名 「MAM&d.」は母と娘の意味であり、3人の娘たち(dは一人息子)の名前の頭文字でもあります。